インフラメンテナンス展の来場案内
インフラメンテナンス展とは
社会インフラの維持・運用管理に関するサービスが出展する展示会です。
社会インフラの整備や老朽化対策を解決できるソリューションや最新情報が一堂に集まります。
インフラメンテナンス展の特長
①社会インフラの維持管理に関するあらゆるサービスが見つかる
インフラメンテナンス展は、社会インフラの整備や老朽化対策を解決できるサービスが一堂に出展。自治体ごとのお悩みや課題にマッチした製品・サービスを見つけることが可能です。また、分からないことはその場で出展社にご相談いただけます。
検査・点検・モニタリング
診断・余寿命予測
3次元計測
センシング・IoT・AI
PM/CM サービス
ロボット・ドローン
②自治体・官庁のトップが連日登壇する無料セミナーを開催
<聴講無料・事前申込制>
持続可能なインフラメンテナンス
の実現に向けて
国土交通省
総合政策局 公共事業企画調整課長
池口 正晃
道路メンテナンスの高度化・効率化に向けた取組
愛知県 豊田市
建設部建設企画課 担当長
岩月 恭輔
愛知県 豊田市
建設部建設企画課 副主幹
川戸 貞幸
震災からの学びと未来への備え
石川県 副知事
浅野 大介
※ 一部抜粋、敬称略
※ 講師、プログラム内容の変更の可能性があります
③日本最大*400社**が出展!自治体・公共Week内で開催
自治体・公共向けの7つの専門展で構成された展示会。「地方創生」「地域防災」「スマートシティ推進」「インフラメンテナンス」など、自治体向けの様々なサービスが一堂に出展します。
* 同種の展示会との出展社数および製品展示面積の比較
** 予定
\入場には事前の来場登録(無料)が必要です/
What’s New!
2025/5/19 出展社によるオープンセミナーを公開しました。
2024/9/11 会期変更のお知らせ。
当初発表していた2025年6月25日~27日から、2025年7月2日~4日に変更いたしました。
2024/7/1 来場者数を公開しました。
2024/6/26 会期初日の様子を公開しました。
来場に関するよくあるご質問
A. 来場登録(無料)が必要です。
ご登録後に、登録完了画面もしくはメールにて入場用バッジを発行いたします。
事前にバッジをA4サイズ・カラーで印刷いただき当日会場にお越しください。
※ひとつの入場用バッジで、すべての構成展を見ることができます。
A. 来場登録が完了すると、会期3週間前に貴殿専用の「来場者バッジ」と「来場者バッジ引換用のコード(二次元コード)」がメールで届きます。
印刷環境のある方は、「来場者バッジ」をカラー印刷して当日会場にお持ちくださいませ。
印刷環境がない方は、「来場者バッジ引換用のコード(二次元コード)」を会場の受付機にかざしてください。その場で来場者バッジが印刷されます。
展示会場にて、バッジホルダーをご用意しておりますので、来場者バッジを入れてご入場くださいませ。
A. 18歳未満の方が来場される場合は、保護者もしくは引率者(18歳以上)が必要です。
5人以上の18歳未満の方を引率して来場を希望する場合は事務局までお問い合わせください。
A. こちらの交通アクセスのページをご参照ください。
>> 交通アクセスはこちら